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年中になる長女くう。
年中さんともなると、遊び方もより具体的に。
そして、友達との関わり方も、より密になってきます。
友達同士の喧嘩にも「どうしたの?」と仲裁に入ったり
困っている友達を助けると言う光景がよくみられるようになっているそうです。
ただ……。
このくらいになると、個性が如実に表れてくる頃なのか
トラブルも増えてきました。
長女の性格はどちらかと言うと、自己主張の弱いタイプです。
友達と喧嘩しても、譲ってしまう方。
自己主張の強いお友達の言葉を跳ね返せるほどの強さは持ちあわせておりません。
そのため、いろんなことを我慢していることも多いようで
ある特定のお友達に強く言われ、自分のやりたいことが出来ない!!
と、最近愚痴ってきます(笑
「そういう時は、くうはこれがしたい。と言ってみたら?」
と伝えると
「言っても『くうちゃんはこれね!』って言って、させてくれないの」
自分の意思は伝えているようですが、やっぱり強いお友達には負けております。
その言われる相手のお母さんとは仲がいいので、言ったら言った。
になるのですが、子どもの世界に親が突っ込むのもおかしいし
しかも、本人たちのやり取りを見ていない状態で
「くうにこれをさせてあげて!」
なんて言うのも、違うし……。
先生頼みもよくないかとは思ったのですが、一番みているのが先生なので
相談してみることにしました。
すると、やっぱりそういう現場は度々みられるそうで……。
幸いにも、くうは気持ちの切り替えが早いタイプで
納得さえできれば、別のことでも楽しんでくれるようなので
また様子を見ると言うことで、話はひと段落しました。
出来るだけ、子どものことは子どもで……とも思いますが
親がどこまで入って行くべきか、本当に難しいです!!
魔の2歳児。
魔の5歳児。
保育園の先生をしている友人から言われていますが
5歳の今、2歳とは違う悩みが増えてきております(苦笑
かわゆい魔物たちは、今日も元気に保育園w