[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
我が家の床は俗に言う“無垢のフローリング”です。
一階はヒノキ、二階は杉。キッチンも。
(トイレと、脱衣は違います)
これ、本当に大正解でした。
もうゴロゴロゴロゴロしまくってます。
冬でも夏でも、床ってこんなにも人の暮らしを快適にするのかってくらい。
そしてヒノキなので、木の素材の中でも柔らかい部類に入るため、地べた座りでも苦痛じゃないです。
(腰痛があるときは、さすがにダメでした(笑))
我が家は、予算がなかったのですが、紆余曲折あり(笑)ヒノキを遣うことが出来ました。
床の色が本当に綺麗です。
無垢材のメリットとデメリットは以下かなと思います。
メリット
・べたつかない(調湿機能があるからのようです)
・冷たくない(断熱効果って感じですかね?)
・100%無害
・木の香り<自分ってより、周りによく言われます
デメリット
・やっぱり財布と相談しなくちゃいけない、お値段。
・気にされる方が多い、傷
・生きている証の、反りや収縮
・木は人間と同じ十人十色!木目や色が均一じゃない。
・木の種類によって、床暖が出来ない(杉とかヒノキはNGじゃなかったかな)
・日焼けが目立つ
とまあ、こんなメリットデメリットがあります。
我が家は、それを踏まえても無垢が良いと思いました。
ここに引っ越す前のアパートは、クッションフロアーでした。
もうべたつく!べたつく!!
梅雨の時期なんかは、特に気持ち悪いくらいでした。
糸引いてる?と思うくらい<大袈裟
だから、年中私は靴下はいてましたよ<これはマジで
走り回る娘には、言い吸着材になっていたのかもしれませんが(笑<転ぶことはなかった
引っ越してきて、申し訳ないがクッションフロアーはもう使えない……。
それが脱衣だろうが、キッチンだろうが……使いたくないと思ってしまうほど
暮らす人にとっての快適の差が歴然としていました。
外から帰ってきたら、迷わず靴下脱ぎます。無垢材が脱がせるんです(照<?
傷はつきます、すごい(笑
でも、それも「あああ!!こんなところに傷!!」って言う凹みは最初の一週間でした<短い?
慣れもありますが(笑)我が家の味になっていくんです<不思議と!
私たちが住まなければつくことのなかった傷。
それも日が経つと、飴色に変わっていき、傷と言うより一種のメモリアルです(笑
外壁の吹きつけのコメントで、いぇろぉちゃんが「吹きつけは飽きないよね」と言ってましたが
無垢も、飽きない素材だなって本当に思います。
手入れはおもっていたほど大変とは感じていません。
(……ってほど、手入れと言う手入れをしてないとも言いますが(笑))
人によって、傷が木になるから合板がええんじゃい!って方もいると思いますし
「あのべたつき感が好きなのよ!」ってことでクッションフロアーを選ぶ方もいます<本当か?
「無垢じゃない人は、お先真っ暗よ!あーかわいそ!かわいそ!」
とは、ひとつも思いません<思ってたら性格悪いぞ
ただ、お家の中で暮らしていると、一番家に触れているのは足。
そして、足が一番触れているのは床です。
お家を建てる上でも、もっともお値段をきにする部分かとは思いますが
いろんなお家のデザインや間取りを見てウキウキするのではなく
足の気持ちを知ることも、暮らす上で大切なのかなって思います。
足が「気持ち悪い」と感じるなら、快適な住まいとは言わない。
見た目も大切ですが、足が「これが私には心地よい!」と感じる床材を選ぶって、本当に大切。
アパートってこともありましたが、間取りだけで選んで住んでみたら
もう足が「うげー」っていつも言ってました(笑
「裸足?あー無理!無理!靴下でカバーしてくれなきゃ困るんだけど!」
ってな具合で(^^;
お家を建てるって、簡単にお金をポンと出して買えるものじゃないから
本当に慎重になって当然です。だって、本当に大金だもの!
デザインや最新設備もひとつかもしれません。
でも、だからこそ、自分の身体が「良いよねー!」を選ぶって快適な暮らしに直結してくるのかもしれませんよね。
そんな我が家に、どうか一票お願いします!
にほんブログ村
ペプシのおまけ、買ってみましたー!
オリゴがないって悲しすぎるー!(笑
まだ4種類です。なくなる前にコンプリート出来るか?!
そもそも、アルコール以外の炭酸を飲まない夫婦なのに、どうするんだ、これ(笑
ここ数週間、一人で勝手に悩んでることがあります。
それが育児。
とは言っても、子どもとどう接したらいいのか?とかそういうものではなく(笑
育児についての夫婦の無言のズレ?って言うのかな。
最近、旦那はくう(三歳)に厳しい……。
「嫌だ!」
なんて、このくらいの子どもは、言って当たり前だし、自己主張が出た証拠で、そんなもん、親の言うことを何でもはいはいと聞くような子どものほうが私としては心配だなって思うくらいです。
こう言っちゃなんですが、くうは本当に良い子です。
なんだろう、親ばかと言われればそれまでなんですが、ワガママを言ってもスーパーで暴れることもないし、ふうに対して乱暴することもないし、小さい時から、落ちているものを食べると言うことをほとんどしなかったし(気にいっているものをひたすらアムアムすることは、ありました)
とにかく、手を焼くと言うことがほとんどないです。
三歳にして、親に気を遣ってる?!(笑
それもあって、余計に旦那には「ワガママになった」と映るみたいです。
「そんなことできるのか?!」
「危ないからダメ!」
「お姉ちゃんでしょ!」
「この前も注意したのに、また同じことするのか!」
……もちろん、私も言ってしまうことありますが、旦那は言うまでの時間が短くて、子どもの芽を摘んでしまうのではないかと、イライラ(苦笑
出来ないことを前提に話をする旦那に、イラっ。
好奇心からの行動なのだから、一緒にやろうとか出来ないの?!と、イラっ。
お姉ちゃんって、まだ三歳だよ!!と、イラっ。
お前は一度言って理解したことあるのかYO!と、イラっ。
私だって怒らないってことはないし、毎日「おんどりゃああ!!」と怒ってるけど、私なりのルールがあって、それに反したことをすれば怒ると決めてます。
それに、ふうは産まれて6ヶ月だけど、怒ってます(笑
もっと言えば、怒るところを見せているというか(^^;
姉妹みな平等!
だけど、旦那はちょっと厳しいというか、すぐに怒ると言うか……。
なんかこう、見ているこっちがかわいそうになってしまうんです。
もう三歳なのかもしれないけれど、よくよく考えてみてくれ。
まだ産まれて三年しか経ってないんですよ?
「ごめんなさいをちゃんと言いなさい!!」
かーなり正当なことを言ってるんですが、旦那よ。
あんただって、子どもに指摘された時素直に謝ってるか?してないよ。
子どもは親の背中を見て育つと言いますが、親が率先して謝ったり感謝の気持ちを伝えなければ
子どもだって、どういう時に使って良いのかも解らないに決まってるじゃん!!
……ってな感じで、最近夫婦による育児の方向性?に亀裂が(笑
今度、子どもとの接し方について、夫婦で話し合おうかな。
子どもといる時間が私のほうが多い分、模索出来る機会も多いから、旦那一人が悪いわけじゃなく、私も伝えていくことを忘れないようにしなくちゃ、子どもが原因で夫婦の仲が悪くなるなんてあってはいけないことですから(笑
みなさんは、夫婦で育児についてのルールとかそういうのって決めてますか?
もしくはそういう話し合いとかしたことありますか?
夫に伝えるときの有効な方法とかあったら教えてほしいです(笑
出来れば、圧力ではなく自立を促せる育児をしたいけれども、なにせ、99%独学なので(参考書とか読んでことないので(笑))思考錯誤の繰り返しです。
とりとめのない記事で、すみません(笑
最近のモヤモヤなんです。
ここで吐き出せてちょっとスッキリした~!
夫婦間の悩み、つきませんよね~!
ってなことでクリック良かったらお願いします(ぺこり)
にほんブログ村
<<物欲雑記>>
⇒トイレに切り株。Eau KIRIKABU(トイレットペーパーケース)
もったいなくてトイレに置けませーーーん!(笑
和室の改造をしようと思っております。
引っ越し前の写真はコチラ↓
はい、これが我が家の小さな小さな和室です。
4畳しかありません。
長方形なので、意外に広めに感じます。
もちろん、ふすまを閉めてしまい中にいると狭いですが(笑
引っ越しをしてから、ここでくうがおままごととかして遊んでます。
なので、気がつけば……こんな感じになってました(汗
ひ、ひどい有様。
和室改造をしようと思い立ってから、まずはじめにしなくちゃいけないこと。
それは、現状打破!!!(笑
これではただの物置状態です。
なので、とりあえず整理整頓(一番苦手ジャンル)してみました。
アフターがコチラ↓
ふぎゃー!
だから、整理整頓苦手だって言ってるでしょ(何も言ってない)
と、とりあえずの整頓です。
だから、またこの中身も変えていきます!!
一応我が家は、床の間と言われるところがあります。
ただいま、床の間をフローリング状態……。
以前に置いていた壁側に置くと、物が散乱するし何よりも……
そこからカビがもわもわっと出てきたんです<イヤー!
だから、床の間にキッチンを置くことで、畳が常に掃除機の行き届く状態に。
(え?今までそこ掃除機かけてない感じだったとか?とか?<面倒で、時々になってました……)
床の間に物を置くこと事態、ちょっと躊躇したんですが
キッチンを置くことで、本来の(笑)キッチンからくうが遊んでいる姿も見えるのでとりあえず今はこれで良いです。
ダメな場合は、またちょっと考えてみます!
やっぱり何もないって、気持ちが良い~!!!
はてさて、次は、和室のある部分を改造していきます!!
必要なものを買いこんできました。
(あくまでも第一弾って感じですが(^^; )
先日の生地の記事(ダジャレではないです(笑))へのコメントありがとうございます!
すごーーーく参考になりました☆
また、作ったらお知らせしますね~!!
いや、その前に生地を決めたらお知らせします!
スッキリした和室に、クリックをお願いします☆
ただいま、娘二人にチャックの付いたポーチを作る予定です。
何に使うかって言えば、娘二人に作ってある通帳と印鑑を入れるため。
今はただ、金庫にしまってあるんですが、もうグチャグチャで訳わからないので
生理整頓も兼ねて、娘たちの分くらいは分けてあげようと思っています。
それでポーチを作ろうと考えているんですが……お力をお借りしたいのです(^^;
今のところ、候補は↓こちらです。
くうとふうで色分けを考えています。。
選んでいる基準としては、
・柄取りがしやすそうというところ。
・色違いがあるというところ。
・二人が大人になっても、使えるデザイン
どれが良いと思いますか??
なーんか、どれも素敵なデザインで選べません<優柔不断
ずーーーーっと迷って迷って、買うことができません(^^;;
(おかげで、何度も買い回り逃してます……)
私の選び方がへたくそなのかもしれないのですが
他に良いものがあれば、教えてもらいたいです~!!!
よかったらお力をお貸しください!
さらに、よかったらクリックお願いします!
にほんブログ村
冷蔵庫ダイエットって、何だと思いますか?
はい、書いて字のごとく。
冷蔵庫のダイエットです(笑
ごめんなさい、芸がなくて。
要するに、冷蔵庫の中身をスリムにさせようと言うことです(^^;<言い方が紛らわしい
極力、中身を詰め込み過ぎないように気をつけているんですが
なんだか気がつけば賞味期限の切れたドレッシングやら、なんらやゴチャゴチャしてて
いつもそれを捨てるとガランとしてます(笑
それに、みりんやらお酢やら瓶のまま入れてるから、場所取るし……なんとか中を開けても
スッキリサッパリ!してもらいたいなと思って、少しずつ(本当に少しずつ)いじってます。
まだまだ全然改善させてないので、あれですが。。
ちょっとだけ変えたものがあるので、記事にしておこうと思います。
⇒SQUEEZE BOTTLE(スクイーズボトル)
フランフランへ行った時、これ買いました。
ずーっと欲しいと思っていたんですが、お値段がちょっと高いので躊躇してました。
で、今回エコポイントの恩恵をうけた商品券で購入(笑
全部で今のところ3つ購入。
使い勝手によっては、追加購入してみようと思います。
……どうでもいいけど、せめてピータッチでラベル作ったんなら、揃えて貼れよって感じだよね(^^;
写真撮って画像を取り込んでから気づくありさま(笑
今までお酢やみりんなどは、ボトルのまま冷蔵庫に入れてて、本当に場所をとっていたので
邪魔で仕方なかった……これに変えて大正解でした!!
こちらの商品は、300mlがちょうど入る大きさです。
どうやら食洗機もオッケーだったので、食洗機に突っ込んで洗いました。
冷蔵庫の写真は、また後日(笑
そしてもう一つが↓こちら。
100均で小さなジャム瓶を購入しました。
納豆についてるからしとか、使わなかったお刺身のわさびとか……あれをいろいろ代用してるんですが(笑
いつもとりあえずてきとーに冷蔵庫の中に突っ込んでたんです(サイテー
それじゃいけない!と思って<遅いよ
ちなみに、最初はただの瓶だったんです。
そのままでも良いんですが、目隠しでもしようと思って、シールをぐるりと貼りました。
いやあ、ラブリー!(笑
もう少しセンスのあることができれば良いんですが、私にはこれが精一杯(^^;
でも、これでなんとなくものが見えるという、なかなか良い状態が生まれました☆
私もやればできる子なんです<できてると言えるかは謎
少しずつ冷蔵庫ダイエットをしていて、思うのが……
これだから、使いきれないんだなって(^^;
いつのかもわからない状態にしてしまったり、奥へ奥へ押してしまうために、こうなってしまうんだな。
だったら、ちゃんと管理できる状況を作ればいいんだ!と思い、今ちまちまやってます。
一気にダイエットをするとリバウンドしそうなので、冷蔵庫ダイエットはゆっくりです。
でも、少しずつですが、良い感じになってきている気がします。
……みなさんにとっては、当たり前のことかもしれないけど(笑<笑ってごまかす
ダイエット頑張れよー!のクリック、よかったらお願いします!!
にほんブログ村
<<物欲雑記>>
この座布団は、スツールにもなります!
すごーーくほしいと思ってるんですが、高くて買えない(^^;
残念なのが、カバーが変えられないみたい。
変えられるものが売られたら、絶対買うのにな。