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ここ数日、毎日のように新刊の打ち合わせがあるので、癒しの場(ここ)に来られないストレス(笑
朝活してまでブログを書く私って、なに?(笑
みなさんは、自分の着ていた服と全く同じ服を着ていた人に出会ってしまったら……どうしますか?
家族で先日、公園に行ってきたんです。
ちょっと大きな公園なので、家族ずれがたーーくさん☆
バドミントンなども借りることが出来るので、手ぶらで遊びに行けます。
5月だというのに、まだまだ肌寒く長袖です~。
長女くうが遊んでいると、大きな声で私に言うんです!
「見てみてー!同じ服ーーー!!!」
……見ると、本当に同じ服の少女が(笑
「一緒だああああ!!!」
……やめて、大きな声で言うの。
「いしょっ!いっしょっ!」
……すみません、ジャンプしながら近づいて行くのやめてください。
子供って、恐ろしい。
服が同じだったというだけで
ほら、こんなにも仲良しに!(笑
いつの間にか
「○○ちゃん、おいで~!」
「くうちゃん、こっちー!」
と、まるで一緒に公園に遊びに来た友達のように(笑
大人だったら、間違いなく気まずい雰囲気になってしまうところです。
そして、間違いなくその場から離れてしまうでしょう(笑
が!!!!
子供はそれが「嬉しい!」と言うスイッチに切り替わり、一緒に遊ぼう!と言う行動に出てしまうんですね。
いつの間にか、子どものような純粋な喜びを感じなくなってしまった気がします。
最終的に、帰るときは「まだ遊びたいーーー!!」と二人して駄々をこねる始末。
かーなり仲良しになっていました。
親同士は、子供を追いかけるのに必死で(笑)お話をするというチャンスがほとんどなく
これが縁で、交流が……と言うわけにはいきませんでしたが、こういうある意味
インスタントフレンドと言いましょうか、その場で楽しめる子供たちが集まって
その場だけの交流って言うのは、あるんですよね。
きっと、娘は一週間もすればすっかり忘れていますが、それでも良い思い出です☆
……親は、へっとへとでしたが(笑
↓とは言っても、やっぱり同じ服の人に遭うと気まずいよね!のポチっとをお願いします(笑