[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいま絶賛上映中!少女のカリスマ(笑
スイートプリキュアの映画。
くうは生まれて初めて今回の映画で映画デビューします。
もしかしたら4歳半で映画初めてって、遅いのかもしれませんが……。
チケットは1ヶ月前に購入し(^^;
あとは行く日が来るのを待つだけ!!!
くうは数字は読めても、まだカレンダーの意味がいまいち解らないし
「この日に行くんだよ」と言っても、「あと何日か」までは理解できず。
さて、困ったものです(^^;
で考え出したのが、プリキュア映画カレンダーを作ればいいんだ!!
そう思い立って、今朝作ってみました。
曜日まで理解してないけど、良い機会にと、ひらがなで曜日も書きました。
画像は、ダウンロードできる壁紙からいただきました。
完成ーーー!!!!
さっそく、くうに○をつけてもらいました。
「今日は3日だから、3まで○付けてね」と言ったので、とりあえず本人ウキウキで○付けました。
そのあとに「今日は何日?」と言われ「今日は3日だよ」と答えると、もう1度3に○付けてました(笑
いまいちカレンダーの意味や等解ってないのですが、それでも
「毎日○付けるのが、くうのお仕事?」と聞くので「そう、17まで○付けるのがお仕事だよ☆」と答えると、謎のガッツポーズをしておりました(^^;
そして、ふうがそれを見て
「アンパンマンちゃん!!!」
……。
ええええ、これ映画用のカレンダーなんてアンパンマンとか用意してないんですがー。
濁していたんですが、ふうは1度言いだすと聞かないので、データも消していなかったので、プリキュアからアンパンマンに変えて印刷して渡しました。
それがあると言うだけで満足したふう。
「これでいい?」と聞くと
「オッケー」
(-_-;)ダレダヨ、オマイ
17日に、保育園のお友達(しかも仲良しの子)と一緒に行くので、くうはもう
「プリキュアの映画を○○ちゃんと行けるのかぁ~」とウキウキです。
あっ、ふうは連れて行きません。。
と言うか、とても連れて行けません……。
丁度、一緒に映画に行く子も1つ下の妹ちゃんがいるのですが、その子もその日は保育園へ。
熱とか出ないことを祈るだけです。
これで、映画までの楽しみもまた1つ増えたかな?
よかったらクリックよろしくお願いします!
プレゼント……?
と、書いている自分も思うくらいなんですが。
先日、くうが「枕欲しい!!」と言ってきました。
今まで枕を買ったことあったのですが、どうも気に入らないのか「枕しない」と言ってお蔵入りになったことが2回ほど(^^;
高いものじゃないので、半年ほど置いておき、その間にも「枕使う?」と聞いても「いらない」と。
ですが、最近言うようになったので、買いました。
↓これです。
子供用 枕 寝具 アニメ キャラクター ヒーロー キッズ まくら (ポケモン ドラえもん ハローキテ...
くうの大好きなプリキュア(笑
当然大喜び!!!
大好きなプリキュアの枕なので、毎朝一緒に起床して、毎晩一緒に就寝しております。
それを見ていたふうが「アンマンマンのまくりゃ!」と言い出したので、高いものじゃないので買いました。
今では日中はその辺にプリキュアとアンパンマンの枕が放置されております(^^;
基本的にキャラクター物は買わないようにはしております。
1年に一度入れ替わるものをなんでもかんでも買う気になれないので(^^;
キャラクターものをゆるしているのは
下着と頑張ってパジャマです。
下着は2着ほど持っていますが、それをローテーションしてきています。
パジャマは今のところ買っていません。
当然こんな親なので、↓この手の物は一切買わず。
でも、時々何科頑張ったご褒美にガチャガチャをさせています。
……ガチャガチャくらい好きなだけさせても良いんですが、それじゃお金の大切さとか解ってもらえないので
「○○頑張ったらね」と言って目標立ててやってます。
話がそれましたが(笑
こちらはカバーなので、チャックをあけると(すみませーん、拝借します)真っ白な枕が出てきます。
私が購入してもいいと思った理由の1つ(笑
白なので、彼女たちのキャラクター熱が冷めたとき、他の生地で枕カバーを作ってあげればいいだけ。
……今度マリメッコで作ってみたいなーとか思っている私(笑
昔って、枕の生地にキャラクター描いてませんでした??
我が家にはそういうのがあって、そういうのだったら「うーん」だったんですが、カバーなので優しい母を演出できました(笑
子どもって、やっぱり周りのお友達の影響を大きく受けます。
くうくらいの年少さんは、影響受けたいのー!と言わんばかりに、くいつきます。
親の気持ち→キャラクターは入れ替わりが激しいからいやー!
子の気持ち→自分も○○ちゃんみたいに□□の▲▲ほしい!!!
おもしろいことに、まだ値段で価値を見出さない子どもは「それがある」と言うだけで喜びを感じられます。
だから、子どもの「好き!!」を親の都合で押し付けちゃいけないなーと最近思ってます。
数百円で何ヶ月も大切にしてくれるなんて、そんな安上がりなことないですから(笑
でも、でも……
「クリスマスにこれほしい!!!」とこの前おもちゃ屋さんで指差したもの
↓こういうの
は、ちょっとサンタさんの都合によりあげれないことを許してください(土下座)
先週から、全然仕事らしい仕事が出来ておりません(^^;
今年からバザーや飲食があるイベントの内容が大きく変わり、それに伴い書記の作るものも大幅に変わり(笑
担当役員さんと毎日のように打合せやらなんやらしております。
忙しいのも明日まで……子どもたちの笑顔のために頑張りますー☆
実は先週の出来事なんですが……。
入院も含め、卵と向き合い始めて4ヶ月。
入院したあの日から、卵を摂取しなかった日はなく、それでも嫌がらずに摂取し続けてくれていたくう。
大切なことは決められた量を毎日食べ続けること。
そして、決められた量を減らしてはいけないということ。
スクランブルエッグ、卵焼き、ゆで卵。
オムライスにオムレツ、親子丼、卵スープなど、飽きないように、私なりに考えて食べさせていました。
それでもやっぱり……飽きてしまうのは仕方ないのです。
そして先日、くうは卵を残しました。
「もう少しだから食べようね」
「他の物は残してもいいから、これだけは食べようね」
そう言っていたのですが、くうは「うん」と返事はするものの食べる気配なし。
「頑張ろうね」「もう少しだからね」と何度も何度も言いながら、ふうの様子も見つつ。
あと一口なんですが、最後まで食べませんでした。
……本当大人げないです、私。
ついつい怒ってしまいました。
4ヶ月、毎日のように頑張っていたくう。
一番大変なのは、くうだってことは一番よくわかってるし、傍で見ていたから理解しているつもりでした。
それでも毎日のように食べ続けなくてはいけない苦痛に気づいてやることが出来ませんでした。
そして、そこで「しょうがない」と思えなかった自分も情けないです。
頑張ってたのに!!!
毎日、酷い思いしても食べられてたのに!!
最近は蕁麻疹もないけど、みんなと同じように食べられるわけじゃないのに!!!
どんなときでも、支えてたのに!!!
ほんの少しの卵なのに、もう頭の中がカーッとなってしまって
「今まで頑張ってきたのが、これで食べられなくなっちゃうよ!
「くうはまだ、みんなと同じように食べられるわけじゃないんだからね!!」
「また、卵食べてブツブツ出ても知らないからね!!」
……当然、くうは泣きました。
私ももう洗い物するふりをして泣きました。
本当に、くうは一番大変なのは解ってるけど、一人で頑張ってるわけじゃない分
私だって同じ気持ちで頑張っていたからこそ、なんだか解らない悔しさとか悲しさとかこみ上げてしまいました。
次の日、卵を用意してくうとお話しました。
私も酷いことを言ってしまったこともいっぱい謝って、また一緒に頑張ろうねと言いました。
休みの時に、友達にこのことを話したんですが、その子の子どもも腎臓が少し悪くて長く付き合わなくちゃいけないのです。
その分、この葛藤を理解してくれて「すっごくすっごくわかるよ。私も同じことあって……」と言ってもらえて、かなり救われました。
きっと、毎日食べても蕁麻疹も出ず……私も、そしてくうも、中だるみになってしまったのかもしれません。
でも、こういうことがあると、親子で話をして一緒な立ち位置から前を向いて歩けている気がしています。
少し寒くなってきたので、いろんなものを卵とじにして食べてもらおうと思います☆
気が向いたら、クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村
長女くうは4歳です。
正確に言えば、4歳ともうすぐ6ヶ月。
保育園に行っていて以上児クラス。
年少さんです。
この前、ママ友さんが役員の話も兼ねてお家に遊びに来たとき、言葉遣いが話題に……。
さらに仲のいいお母さんと電話で話をしていた時も、そのことが話題に。
今のクラスは、長子と次子が半々くらいです。
やっぱり二番目三番目の子のほうが、言葉のボキャブラリーが多く、いろんな言葉知ってるなーと驚くことも多い。
そんな中、最近ちゃべっとした(笑)女の子たち、言葉遣いが悪くなっているのです(^^;
「○○じゃねーし!」
「○○しろ(や)!」
「うるせー!」
「黙れ!」
「かかってこいやー!」(これは笑えるけど(笑))
お迎えに行くと(行きは玄関で、くうがバイバイするのでクラスには行かないのです)とか、「くうちゃんのおかあさーん」と着てくれるところまでは可愛いのですが
そのあとの言葉遣いのすごいこと(笑
やっぱりお兄ちゃんを持っている子の言葉が、男の子らしいと言うか、やんちゃな言い方が多い、くうのクラス。
4歳なので、まだ言葉の意味とか、相手にどんなふうに伝わるかとか、全く理解せずに言ってるので
「う○こー!」
「おち○ちんー!」
などは、こういう時期って、この手の言葉がなぜか爆笑できるときなので、ある程度は、笑っているのですが。
「○○ちゃんとは、もうしゃべらない!」
「○○ちゃんとは、遊ばない」
「○○ちゃん嫌い」
「○○ちゃんどっかいって!!」
オブラートに包むことを知らない子どもたち。
そろそろこういう言葉で傷つく頃でもある4歳児。
くうもよく、帰りに「○○ちゃんにこんなこと言われた……」と凹んでいることがあります。
最初はくうが何かしたことによる、お友達の言葉かと思ったのですが、先生に確認しても何もしてないそうです。
何もしてないけれど、言葉でうまく表現できない年齢ゆえに、どストレートに表現してしまうとか。
聞いてると、家で、ふうに「あっち行って!」「もうふうちゃんイヤ!遊んであげない!」と言ってます(笑
こういう言葉に関しては、叱ることはせずに諭す感じで伝えてはいるのですが……難しいです(^^;
親が思っている以上に、多くのことを吸収しているとき。
むやみになんでも「ダメ!」とは言いたくないのですが、さすがに「○○しろ!」とか言われた時は、カチンときてしまい「今、なんて言った?!」ともんのすごい声のトーンが低いお母さんが出てきてしまうわけで(笑
自分自身も気をつけつつ、あまりやんちゃすぎる言葉をお友達が使っているときは、やんわり伝えてもいかないとなーとも思ったりしてます。
いろんな言葉を覚えてくれるのは、本当に嬉しいけど、悩みも増えるんだなーと実感(^^;
そう思うと、ふうの「いや!」なんて可愛く聞こえてきます(笑
みなさん、こういう言葉遣いとかどう対応していますか??
よかったら、教えてくださーい!!
にほんブログ村
<<物欲雑記>>
ちょっとちょっとーーーーーーーー!!!!
これ、かなり好みなんですがー!!!
こんな素敵なブレッドケース……ほしいい!!!
やばい、ひっさびさのヒット!!
元々、自我が強い方だとは思うのですが、長女くうのイヤイヤ期は穏やかでした(^^;
イヤイヤ期はありましたが、手に負えないということはなかったのですが。
今回は、ちぃと違うみたいで(笑
買い物中も、気に入らなければ地べたに寝転がって「イヤ!」と主張。
家でも、気に入らないことや思っていることと違うと「イヤーーーーーー!!!!!!!!」と大絶叫。
ちょっと手を貸そうとすると「ダメ!!!ダメよ!!!」と怒られる。
もう「この家の人、虐待してんじゃないか」と思われるくらいの大声で泣き叫び続けます(^^;
最初はあれこれしていたんですが、だんだん面倒くさくなってきて<ぉぃ
最近はある程度落ち着くまで放置したりもしてしまっております……。
いけないのかなーと思いつつも、スイッチが入ると何をしても、何を言ってもダメなのでお手上げ状態で(笑
少し落ち着いたころに「お茶飲む?」とか聞くと「ちょーだい!」とやってくるので、そのときに軽く伝えるだけは伝えております。
まあ、私が放置している間、誰よりもふうを気遣うのが、長女くう(笑
「お母さん怒ってないからね!大丈夫!」
「ふうちゃーん、いないいないばあ!」
私よりもお母さんらしい、素敵なお姉ちゃんっぷりです。
自己主張がしっかりしてきて、自分で何でもやりたい時期。
自我がしっかりしてき、ある意味成長なんですよね。
何よりも、やること・出来たことに喜びを強く感じているときだからこそ、自分の“出来る”を邪魔されたくないんだろうし、出来ると思いこんでしまうんでしょうし(笑
素敵なお姉ちゃんっぷりを見せる長女くう。
最近は私が少し注意すると“無視”を覚えるようになってしまいました。
「くう、そういうことするの良くないよ!」
「……ふうちゃーん、遊ぼう~」
んにゃろぉ。
こんな二人の姿に「困るわぁ」と母に話をすると、母は鼻で笑ってこう言います。
「そんなもん可愛いもんよ。中学くらいになってみなさい、後ろからどつきたくなるよ」
……それ以上、何も言えない娘の私でした(^^;<私のこと言ってるのかなーと
本当にイライラしてしまうときもありますが、次女ふうも本当にお話し上手になってきました。
二語も少しずつですが話してくれるようになっています。
手遊び歌が大好きで歌うと一緒に歌いながら上手に踊って(笑)、いつもお腹抱えて笑わせてくれます。
このブログをはじめたときは、まだ家でゴロンと寝転がっているだけの次女ですが、今ではこんなに私を困らせて楽しませてくれるようになっています。
でも……笑いながら、くうに「キック!」と言ってキックするのはやめて欲しい(笑
そして笑いながらキックされるくうは泣いてこっちに来る。
ふうさん、あんたSだね。
と心の中で突っ込みつつ、お姉ちゃんをなだめる私です。
にほんブログ村