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先々週なのですが、我が家のプール開きがありました。
プール開きって、ただ旦那が空気入れてプールを完成させただけなんですが。
この週末も２日間ともプール。
土曜日は、私が担当。
日曜日は、旦那が担当（私は家の掃除）
我が家のプールは、広さはありません。
滑り台のついているプールを購入しました（去年）。
去年は滑り台にビビって、長女くうはまったく寄りつかず。
次女ふうは、それこそつかまり立ちはじめたくらいで、とてもプールは難しく（行水程度）旦那がいないと遊べませんでしたが、今年は二人で大はしゃぎ。
今年は、自分から滑り台で滑っております。
そして、次女ふう……顔から突っ込んでもへっちゃら（＾＾；＜強いよ、あんた
こちらも梅雨明けして、もうとけそうなくらい暑いですが（でもクーラーなしの自分……）、子どもたちのプールを見ていると、こちらまでテンションあがって、遊んでないのに子ども以上にバテバテです……。
去年はこれで、熱中症になった経験があるので、お茶必須。
そして塩分も若干摂取。
……おせんべいとかで摂取してるんですが、こんなんで良いの？？（汗＜熱中症とかってより、太りそう（笑
今年は海に行こうと言う話をしているので、水着……買わなくちゃ。
でも、恥ずかしながら独身時代に来ていた、俗に言うビキニしか持っていなくて、このお腹じゃとても着れません（恥
みなさん、どういう水着着てるんですか？？
ぜひぜひおしえてくださーーーーーーい！！！
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今日は七夕ですね。
思いっきりコチラは雨降っております。
保育園では、玄関に大きな笹が飾られていて、以上児さんの願い事が飾られています。
飾ったのが火曜日だったため、くうは病院でお休み。
昨日の保育園の帰りに、一緒に飾ることになりました。
短冊にはもちろん、お願い事が書いてあります。
ちらっと他のお友達の短冊を見ると
「プリキュアになりたい」
と言うお願い事がズラリ。
何人のプリキュアが誕生するのでしょうか（笑
くうも同じようなこと書いてもらったんだろうなと思っていました。
（みんな先生に短冊のお願い事を書いてもらっています）
くうが先生から渡されていた短冊が、視界に入ったのが妙に長い文章。
「ごめん、くうちょっと見せて」
お願い事を見てビックリです。
『びょういんのせんせいになりたいです』
今までそんなこと一度も聞いたことありませんでした。
何になりたい？と聞いても「お嫁さん」だとか「天使」だとかドリーマーみたいなことを言っていました。
最近は「くう、まいんちゃんになりたい！」と言ってばかりだったのに。
↓クッキンアイドルまいんちゃん
この短冊にはそんなドリーマーなことは、一切書いてありません。
どうして病院の先生なのか聞いてみました。
すると
「たまご牛乳とか、たまごリンゴジュースとか飲ませてあげたい。あと、えびも食べさせてあげたい」
……。
何度も何度もいろんな角度から聞いたところ（笑
要するに彼女、アレルギーを持っている子たちが、そのアレルギーである食べ物が食べられるように、病院の先生になりたいんだと。
たまご牛乳だのたまごリンゴジュースだの、これはくうが粉末を溶かして飲んでいる飲み物。そして、エビと言うのは、くうが検査していた時、エビのアレルギーのお子さんがエビを食べていたので、ゴミ箱にエビの頭を見ていて覚えていたようです。
「○○先生（←主治医）みたいになりたんだ」と言うと
「違う！！お姉ちゃん先生になりたいの！」と、そこはなぜか憧れの対象が男の先生である○○先生ではないそうですが（＾＾；；
ちょっと、感動しちゃいました。
たぶんね、病院の先生なんて言うのって、それこそ親が病院の先生だったりとかあるんだろうけど、このくらいのお年頃だと、間違いなくプリキュアとかが無難な夢（笑）だと思うのですよ。それが普通だし、そういうもんだと、私自身も思っていましたから。
最低、月に１回病院のお世話になり、病院の先生や看護師さんがどれだけ親身になってくれているのか、あの子なりに感じ取ったのかな。
と、ものすごーーーーーーーーーーーーーーくプラスに解釈してみたりしています。
……でも、私と旦那の子どもである以上、医者はなあ（＾＾；＜偏差値平均値の高校を卒業している夫婦
知らない間に、お姉ちゃんになったなあ。
そして、彼女なりにアレルギーのこと受け入れているからこそ、なのかな。とか（笑
家計を圧迫することは解っていますが（笑）＜リアルすぎだろ、母よ
その願い、叶うといいな。
ううん、どんな夢でも、その志はいつまでも持ち続けて欲しいと思う母でした。
追伸。
ふうさん、やっとお熱が下がってきました。
明日には保育園に行けそうです☆コメントのお返事と遊びに行くのが明日になります、すみません！！
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次女ふう、夜中に発熱。
本日は減感作の検査のため、すっごくかわいそうなんだけど、実母に預けてくうと病院へ……。
すぐに終わるなら、次女も診察してもらうのですが、さすがに３時間も３９度ある子どもと行くわけにもいかず。。
今は二人ともお昼寝してくれております。
実は、今日の検査がオッケーであれば、来週から生まれて初めての粉末ではなく現物での検査でした。
ついにきた、射程圏内！心の中で、思いました。
何事もなく、順調にすすんでいました。
最後の粉末も……残り３分を切ったところで、まぶたに蕁麻疹。
そして、それをきっかけにあれよあれよと、蕁麻疹が全身に（＾＾；
しかし、当の本人、むちゃくちゃ冷静（笑
「ここと、ここと、ここにブツブツでたよー」
「ここが一番かゆいかなー」
「でも、我慢できるくらいだから（Ｖサイン）」
「おかあさん、ここがかゆいから冷やして」
実際、かきむしりがひどいと言うことはなく、本人の中でも我慢が出来るくらい見た目よりもかゆみは軽かったようです。
でも、かゆみって我慢するのが本当に苦痛だと言うのは、アトピーを持っていた私なので、よくよくよくよく解ります……。
すごい頑張ってるな。いろんな玩具を使って自分で遊んで、気を紛らわせてるなと、尊敬するくらいです。
一カ月ほどですが、長女くうは私の知らないところで大きく成長している気がします。
残念ながら、来週は現物を食べるまではできませんでした。
４００ミリグラム→６００ミリグラムに増えて、一週間また頑張ってもらいます。
入院した時は、それこそここで咳も蕁麻疹も鼻水ももう見ていられないほどの症状でしたが、本人がニコニコしていられる程度まで身体が強くなってくれていて、嬉しいです。
セカンドステージまで、あと一歩。
いつも応援してくださっている皆さんに、娘の頑張りをご報告……させてもらいました（＾＾；
次女のふうは、いつも態度がむちゃくちゃでかく、おしゃべりも達者なのに、今日は口数も少なくぐったり。
幸い、食欲は衰えて入るものの、好きなものはしっかり食べてくれるので（笑）ほんの少し安心しています。
起きたくらいに、病院もやっているだろうから、行ってこようと思います。
彼女の場合、何の兆候もなかったので夜中ビックリしましたが、病院でしっかり診てもらって、早く元気な姿がみたいな。
みなさんも、体調には気をつけてくださいね！
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↓これ。
毎週、病院へ行くと当然いるメンバーも大体同じで。
昨日そこの１人のお母さんがくれました。
卵も乳製品も使っていないパンです。
着色は紅麹、ほんのりピンクがとっても優しい色です。
減感作の増量検査はお昼もまたぐので、お弁当をいつも持っていくんですが、そのときに「よかったら」と言って渡してくれました。
くうさん、パン大好き。
「おかあさん、これあげる」とおにぎりを私に渡し、貰ったパンをその場で完食！！
くださったお母さんが「そんなに喜んでくれたのなら」ともう１つくれました……＜ｽﾐﾏｾﾝ
減感作を療法をはじめて、実際に頑張っている親子を見ると、本当に励みになりますし
「暑いと、症状が出やすい」「空腹時は症状が出やすい」ということも、そのお母さんたちから教えてもらい、目からうろこ。
くうも保育園へは行けませんが、ふうがいないため私を独占出来ることもあって、良い感じで甘えてきます（笑
それに、一緒に頑張っている子どもたちとも仲良くなって、走りまわれませんが一緒にブロックをしたり楽しく時間を過ごしている姿を見ると、嬉しくなります。
でも、紅麹ってこんな綺麗なピンクになるんですね、知らなかった（＾＾；
今度買ってみようかと思います。
そして、もうひとつが↓これ。
最近ひらがながかけるようになりました。
今まで自分の好きな『ま』や『や』ばかり書いていたんですが（なぜ、ま、や、やなのかは、謎（笑））
本人なりに一生懸命頑張って、生まれて初めて
「おかあさん」
と書いてくれました。
なんてことない、おかあさんの文字なんですが、嬉しかったです。
感動すら覚えました＜親ばか
このノートを残しておこうと心に決めた瞬間です（笑
ちなみに、↓１００均で見つけたプリキュア勢ぞろいのノートです（＾＾；
時代も感じられるから、うん、残しておいてもよさそうですね（笑
そうそう。
卵白の粉末も、今のところ順調に増え、４００ミリグラム摂取まで出来るようになりました！
でも……彼女が入院した時にドクターストップがかかった量が６００ミリグラム。
まさに来週、４００ミリグラムから８００ミリグラムに増やす検査があるので、ちょっとドキドキしています。
来週の検査の時は、今までのようにはいかない気がしますが、４００ミリグラムを一週間続けてもらって、耐えられる身体を作っていってもらいたいです。
どーでもいい内容で、すみません。。
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１時半頃、病院から帰ってきて、長女くうはただいまお昼寝中です。
６０ミリグラムからスタートした卵白の粉末。
今日から２００ミリグラムを毎日摂取することになりました。
今のところ、これと言った症状もなく順調に進んでいます。
もちろんこれは量が少ないからなんですが（＾＾；
いままでくうは、卵関係のことで“わがまま”を言ったことがありませんでした。
例えば、ケーキ屋さんのディスプレイを見ても
「おかあさん、このケーキ卵はいってる？くうもケーキ食べたいから作って～」
と言う感じです。
スーパーに売ってるものも、そうです。
お惣菜もそうです。
自分は卵が食べられない。
を自分なりに理解してきてくれていました。
でも先日、スーパーで新作プリンの試食をやっていたんです。
当然、そのぷりんにも卵が入っています。
「おかあさん、あのプリン食べたい」
「卵はいってるから食べられないよ。食べられるようになったら買おうね」
いつもなら、ここで「解った」と会話が終わるんですが
「えーやだ！食べたい！！くう、あのプリン食べたい！！」
「卵はいってるんだよ。前みたいにブツブツで酷くなってもいいの？」
「……」
「今度、お母さんがプリン作ってあげるからね」
珍しくふてくされて、話そうとしない長女。
お昼寝もしてくれなかった、と言うのもあるのですが……それにしても、こういうことは今までありませんでした。
「卵食べてるよ！くうは毎日、卵リンゴジュース飲んでるよ！」
……。
ちょっと言葉に詰まってしまいました。
卵を食べてることに間違いはない。
でも、卵ではなく卵白の粉末で、しかもそれはとても普通の卵を食べられる量じゃない。
でもでも、身体に摂取していることは間違いじゃない……。
「くうが食べられる卵は、卵リンゴジュースだけなの。それは、もう食べらるようになったから食べてるんじゃないんだよ。
食べても大丈夫な量だけ、身体に入れてるだけなんだよ」
もう、難しいかなーとか考えながらも、これ以上、その場ではうまく言えず。
ポロポロ目から大粒の涙を流しているくうを抱っこすることしかできませんでした。
くうの中で、私の解らない葛藤があったんじゃないかと思います。
これがあったのが、もう１０日ほど前のこと。
それからは特に何も言わないし、いつもどおりに「これ卵はいってる？」といつも通り。
かわいそうで、この前の日曜日は卵の入っていないプリンを作りました。
もちろん、本人はそんなこと忘れてるのか「美味しい～！」と喜んで食べてくれましたが（笑
たぶん、これからこういうことって増えていくのかな。
そんなとき、きちんと彼女が解ってくれる言葉で伝えていけたら……と思う出来事でした。
こんなネタばっかりですみません（＾＾；
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言わずと知れたカルティオ。
カイフランク生誕１００周年記念の手吹きグラス。
実店舗で見たんですが、普通のカルティオよりも薄いです。
でもすごーく透明感があってきれいでした。
ぶっちゃけ一目ぼれした感じです。
子供がいるから、使うの怖いなー（＾＾；
左が２００ml、右が３４０ml。
これ良かったですよ！まじで。
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