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やっと、確定申告が終わりました。
……。
明日までですよ、姐さん。
もしも終わっていらっしゃらない方は、急いでくださいねー。
って、私に言われても全然説得力無いんですが。
次女のふう。
やっと靴デビューしました。
歩くようになったのですが、天気が悪かったり3月に入ってなぜか、なぜか毎朝地面が真っ白になっていたため
なかなか靴をはかせる機会がありませんでした。
しかし、昨日天気もよかったので家族で動物園へ行きました。
その時靴をはかせてみたところ、思いのほか意欲的に歩きました!!
最初はへんてこな歩き方をしていたんですが、徐々に靴の歩き方のコツをつかんだのか、奇声をあげながらあっちこっちフラフラ歩いてました。
今日も天気が良かったので、少し散歩してきました。
今まで天気が良くても寒かったので、抱っこなどで散歩をしていたんですが。
(出来るだけ外の空気に触れさせたかったので……)
少しずつ歩きながらの散歩も楽しめそうです!!
↓ちなみに、ホワイトディでケーキ買ってくれました。
くうはもちろん市販のケーキは無理だったのですが、とっても美味しい杏仁を買い美味しそうに食べていました。
……。
今回の大地震の件。
くうを出産する少し前に大きな地震を経験しました。
臨月だったこともあり、お腹も大きく子どもだけは、と言う思いで身体を丸くして身を守っていました。
今回の地震を考えると、大きさはたいしたことありませんでしたが怖さは忘れていません。
出来ることは人それぞれ、私は私なりに出来ることをやっていきたいと思っています。
でも、人って本当捨てたもんじゃないです。
つらいながらも相手を気遣う人たちに、私はニュースを見ながら日本人の優しさを強さを感じています。
とにかく頑張って頑張って頑張り続けている人たちの体調が心配ですが、また笑顔が見られる日を待っています。
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地震大丈夫でしょうか?
こちらは大丈夫です。
最初に。
ちょっと仕事でコメントのお返事が出来そうにないです。
本当申し訳ない……。
仕事ならブログ記事あげなきゃいいのに!
って感じなんですが、結構ここのブログでの交流、私の中で癒しのひとつです(笑
そんなわけで、コメントいただけることはものすごーく嬉しいのに
今日のブログから15日分の記事まで、コメント出来ないようにします。
お返事も遅くなりがちですがお許しください。
長女くうには、生まれて一番最初のお友達が2人います。
もうこれはご縁としか思えないのですが
出産した産婦人科で、私の隣で人痛に苦しんでいた女性。
そして、私がくうを産んだ次に私が産んでいた場所で、子どもを産んだ女性。
まさに同じ日に生まれた赤ちゃんたちと今でも交流があります。
人痛で苦しんでいると、隣でも苦しむ声が(笑
その声を聞くと「隣の人もつらい中頑張ってるんだ……」と気を失いそうな状態で思っていました。
後から話をすると、同じように励みにしていたそうです(笑
くうと、YちゃんとEちゃん。
同じ日、みんな女の子。
そして私も含めて二人のママも初産。
そう言う縁で授乳室で話をするようになり、退院の日にはお互い連絡先を交換。
定期的に会う中です。
一人は旦那さんの転勤で大阪に行きましたが、コチラに帰ってきたとき3組の親子で会います。
子育てが初めてで、誰にどう相談して良いか解らない。
まして、私の周りは独身や結婚していても子どもがいなかったりと言う子が多く
相談できる人が少なく、一人で悩む時も多かったんですが
そんなとき、その縁で仲良くなった二人にメールをすると同じように悩んでいることを知り
「私一人だけじゃないんだ」と安心していました。
生まれて間もないころは、寝転がっているだけだった子どもたちですが、今では
「Eちゃん、一緒にお姫様ごっとしよ!」と誘うくう。
Yちゃんとおままごとをしたり、友達として楽しむようになりました。
保育園の友達とは違う、ちょっと特別な関係です。
きっとこれから先も、子育ての壁にぶち当たった時、彼女たちに相談して乗り越えて行くんだろうなって思います。
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くうが今行っている保育園は、いわば学区が違います。
小学校へあがるときには、ほぼ全員とさよならすることになるのです。
今の保育園を決めたのが、まだ仕事をしていた時だったので帰りが遅いため実家の母にお迎えのみお願いすることになっていたため、実家に近いことが前提でした。
さらに、いくつかの保育園に一時保育をしたとき、人見知りで超!がつくほど母親にべったりだったくうが
一番泣かなかった場所が今の保育園だったんです。
別の保育園では
「アレルギーもすぐによくなるので、大丈夫でしょう」
と軽く流される所もあったのに、今行っている保育園はとても真摯な対応をしてくれ(入る前)何も解らない私には
かなり救われた気持ちになった保育園でもありました。
来年度……って来月ですね(笑)からは、年少組になるくう。
実はずっと考えていたのが、学区が同じ子どもがいる園に変えるかどうか。
今の保育園、お友達も増え楽しく毎日を過ごしているし、私自身ママ友さんもいて、いろんなママ友さんに助けられています(笑
だから、やっぱりこの保育園で卒園したい!と言う思いはあるのですが。
ちょっと最近、友達から
「私は学区が違う園に通っていて、小学校に上がった時かなりストレスで円形脱毛症になった」
と言われたんです。
ひえええええ!!!
今まで、正直言って
「小さいんだから、大丈夫でしょ!」
くらいにしか考えていなかったんです。
私自身、小学校から中学に上がった時、小学校の友達が全体の1割もいなかったんです。
だから最初は不安で不安で。でもすぐに友達が出来て、卒業することには「この中学で良かったー!」と思うほどでした。
だからこそ、気にしてなかったんですが(笑)
……友人のその言葉が頭から離れない今日この頃(^^;
みなさんってどうなんだろう?
やっぱり学区とか一緒にしてますか?
そういうのは特に気にしてませんか??
今まで気にしていなかったので、今まで通り気にしなくてもいい話なんですが(笑
子どものことになると、どうも無駄に気にしてしまう私。
私の子供だし「ま、いっか」な根性で頑張れー!とも思いつつ、くうは私じゃない。
だから、彼女自身ストレスに感じるなら今のうちに変えた方が良い??
とか、来年度の準備をしながら一人で悶々としております(笑
みなさんってどうなんですかー!
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ついに母乳生活が終わりました。
ちょっと寂しい気もします。
でも、嬉しい気もします(笑
くうのときは、本当に二人で一緒に頑張って母乳を飲まなくなるようにしていました。
毎晩、母乳を探してなくくうをなだめながら、パンパンになった胸を痛みながらも、飲まなくなったのですが
今回は……あら?もう飲まなくて良いの?と言うくらいでした(笑
今では、夜中に起きたときに飲むと言うだけでした。
なので時間の問題でしたが、母乳を飲んでいる姿ってなんとも言えない可愛さがあり、結構好きです。
くうのインフルエンザの日の夜から(18日)朝まで寝るようになったんです。
ココ1ヶ月ほど、ぐっすり寝たり夜中起きて母乳をほしがったりとく状態だったので
またその日は「今日は飲まなかった」と言う感じだったんですが、次の日も、また次の日も……
もちろん昨夜も(笑
日中なんて、存在すら忘れていて「まんま!」と本当にご飯やお菓子を欲しがり。
「ジュージュー!」と飲み物を欲しがり。
くうのとき本当に大変だったので、かなり拍子抜けしました(笑
勝手な感覚ですが。
私の中で、赤ちゃん=母乳(ミルク)と言う区切りがあるので
母乳をすっぱりと卒業してしまったふうは、私の中では赤ちゃんと言う区切りも卒業しました。
もちろん、まだまだ赤ちゃんと言うジャンルが似合う姿ですが、気がつけばバブバブしなくなったし、自分の意思を強烈に主張するし、「まんま!」「アンパンマン!」なんかしゃべるようになったので、赤ちゃんじゃないですね。
気がつけば、すっかり赤ちゃんから子どもになっている次女。
長女くうと比べると、まだまだ赤ちゃんみたいですが、やっぱりもう子どもになりつつありますね。
ちょっと寂しいな(赤ちゃん大好き)
赤ちゃんよ、さようなら(遠い目)
今日から、ダイエット頑張ります。
2キロの壁。
こいつがやっかいで(笑
良いダイエット方法あったら教えてくださーい!
……毎日の運動と、バランスのとれた食事。
これに勝るものはないか(^^;
期間限定のポイントがあるので、今から楽天で生地を買います!
くうのお弁当袋の生地やっと決まりました☆
また作成したらアップしますので、見てやってください!
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昨日、定期的に行くアレルギー外来でした。
あっ。
インフルエンザだった長女くう。
なんと!インフルエンザと一緒に、りんご病になっていたと言う……(苦笑)
たぶん、ダブルパンチでかなりつらかったことと思います。
昨日までは、赤みがすごかったんですが、今日はかなり赤みもひいています。
微熱もなくなり、明日……から……保育園行けるかなーと言う感じです(^^;
話を戻して……。
くうのアレルギー、初めて検査をしてからずっと数値は高いまま。
下がってもスズメの涙程度で、ずっと卵完全除去には変わりませんでした。
4歳になっても数値が全く変わらないときは、1~2年でグッと下がると言うことはないらしく
かなりの長期戦になることが多いみたいです。
そこで今くうが通っている病院では「減感作療法」が最近とりいれられています。
その経過なども貼りだされていて、常に気にはなっていました。
減感作療法と言うのは、くうの場合卵がアレルギーの原因となっているわけですが
そのアレルギーの原因である卵を今までは除去と言う食べない方法だったのを
食べると言う方法で、身体に免疫をつけて行くものです。
そのため、入院。さらにその後も週に1度の通院もあります。
最初は正直悩みました。
その話を聞いたのが一年前です。
つらい思いをしてまで、子どもに卵を食べさせる必要ってあるの??
卵に触れただけで、水ぶくれのようなものが手にでき痒がった彼女を見たときから
絶対に触らせない!と決めていて、今でも絶対に触らせることはない。
かゆがって、つらい思いをさせるのは本当にいいのかどうか……。
でも、その病院での多くのお子さんの食べられるようになった報告を読んだり
頑張っている子どもたちの想いが書かれた文章を見ると
(○○が食べられるようになるぞー!と言うような文言が多くありました)
食べてつらい思いをするよりも、我慢し続けるほうが、子どもたちにはつらいことなのかな。
大人が思っているよりも、子どもって強いんだなとすごく勇気づけられました。
今、たくさんのことを我慢し続けている彼女。
これから先、小学生になると給食も出てより、お友達との『違い』を痛感してくるようになる。
このままではあまり数値が下がらないなら、一緒に頑張ってみようかなと思うようになりました。
くうに「卵の入ったもの食べられるようになりたい?」とよく聞くのですが
すると必ず「うん!」と嬉しそうに答えます。
それで、一緒に頑張ろうと思い、昨日4歳も近いので減感作療法の話を進めてみました。
まだいつと言うのは決まっていませんが、彼女が4歳になってから5月か6月ごろに
入院をして……と言う治療が始まっていくかと思います。
もう少し先の話ですが、自分の気持ちがゆるがないためにも、書き遺しておきます。
今年のクリスマスケーキ、卵の入ったふわっふわのスポンジケーキが食べられると良いな。
すみません、思いっきり独り言(笑
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