[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
〆切が迫っていて、本当に余裕がないです……。
いろんな人のところに遊びに行きたいのに、行けないストレス(笑
終わったら、うっとおしいくらい遊びに行かせてください。
いま、ふうを見ながら仕事してます。
ぶっちゃけ……きついです(苦笑)
今月に入って、夜も暑い日が多くなってきて、真冬生まれのふうは
この暑さになれていない&寝返りが盛んになり、ベビーベットの角にガンガンぶつけるため
夜中のお付き合いが、多くなりました。
朝まで寝てくれる、とても母親想いの娘だったはずなのに(こら)
今回の本は共著なので、もう一人の方に、かなり迷惑をかけてしまっているし
ぶっちゃけ足手まといな感じがしてしまう自分が悲しいです……。
こんなこと書いてる間にも、原稿一本仕上げんかいって感じなんですが
ちょっとだけ息抜き。。
他の方だって、仕事しながら育児しているかたもたくさんいらっしゃるのに
私は本当に甘ちゃんだなって思ってしまいます。
今も、一人でおもちゃいじりながら、私の隣でゴロゴロしてます。
ふうと一緒にいるのに、関われてない罪悪感やら
仕事が思うように薦められない苛立ちやら。
情けない……。
何一つ、まともにできてない今の自分に対して、腹立たしさすら感じます。
みなさん、偉いな。本当。
私も少しくらい見習わないとな。
仕事して、育児して。さらにみなさんお家のこともしっかりしてて……
私、本当に今、何も出来てなくて、昨日、ついに旦那にため息つかれましたよ……。
悪いのは全部私なんだけどね。
けっこう、泣けてくる(笑<笑ってますが?
愚痴?違うな。なんか本当に、どうでもいいこと書いてどうしたいのかも解らなくて
とにかく50本の原稿を30日までになんとしても仕上げないといけないので
今から持ち場に戻って、仕事しますです!!
あああ、ふうが遊べってバタバタしだしたよ(^^;
それなら遊べやって感じですよね。
なんともネガティブな内容(笑
でも、これも今の心境だし、残しておこうと思います。
本が完成した時、それだけ頑張ってたよねって、自分を慰めるためにも(笑
本当に遊びに行きたいのにいけなくて、うううう。。
それなのに、ポチっとしてもらったりしてありがとうございます!
ただいま、次の本の原稿のピークです。
6月末までなんですが……間に合うのでしょうか(汗
昨日、原稿を書いていた時、いきなり思い出したラブレター事件を思い出しました。
涙なくしては、語れない!ドラマなんです(違)
でも、今思えばこれが今の自分を作る原点の中の原点なのかもしれません。
時は、さかのぼることン十年前。
まだまだ鼻水も似あう小学5年生(笑
好きな人がいました。
仲が良かった男の子。
カッコよくて(※当時基準)運動も出来て……私の中では王子様(笑
大好きでした。
当時は今のように携帯もなかった時代ですので(あっても全く普及してない時代)
小学生女子の間では、交換日記が今で言うところの携帯メールのような
コミュニケーションのアイテム。
私は三人の友達と交換日記をしていました。
内容は、もっぱら「大好きな彼」のこと(笑
……実家に残っているのかしら(^^;<探してみようっと
ある日、交換日記を一緒にやってる友達の一人が「告白しない?」と言う話になり、何を思ったのか告白をすることに(笑
直接告白をするか、ラブレターを渡すか、電話で告白するか……悩んだ末、選んだのがラブレター。
……この選択が、悲劇を呼ぶことになろうとは、そのときは思っていませんでした。
芥川賞作家ばりに、部屋にはグチャグチャに丸まったラブレター(笑
「あー!もう!なんて書けばいいんだろう……」
ネットもなかったので、参考になるものなんてなにもないし、とにかく一人で悶々と考えてました。
最終的に出来上がったのが、(たしか)1ページ数行の愛の言葉。
さらに、友人に添削してもらった記憶があります(笑
彼の家に持っていき「これ、読んでね」と渡し、去りました。
もう、ドキドキです。
クラスは違ったんですが次の日、学校で顔を合わすのが恥ずかしかった……。
次の日、いつものように学校へ行き、教室にランドセルの中のものを出していると、友人があわてて私の元に走ってきました。
「……あいつ、ラブレター見せびらかしてる」
目の前が真っ暗になりました。
そして、気がつけば、彼の教室へ走っている自分が……。
教室のドアを開けた瞬間、一気に私に視線が集中。
そりゃもう、大騒ぎです。
一人の女子が持っていた便箋に視線を移すと……
まぎれもなく、昨日私が渡したラブレター。
私は、そのラブレターを奪うと、すぐに教室を出てトイレに駆け込みました。
「信じられない!信じられない!信じられない!!!」
読まれた恥ずかしさなんて、何一つなかった。
むしろ、想いを込めたラブレターを笑のネタに持ってくる神経が信じられなかったし、何よりも自分の心を平気で傷つけた彼のことが、許せなかった。
どういう経緯で彼が見せたのか、なぜ持ってきたのかなんて知りません。
でも、私は生まれて初めての“失恋”でした。
小学生の心には、それは大きすぎる失恋(笑
そこから、自分の大切な気持ちを相手に伝えるというのが、出来なくなったんです。
「伝えると、また傷つけられてしまう」
「言ってもまた笑ものにされてしまう」
今思えば、小学生の男子なんて、まだまだまだまだガキです(笑
照れ隠しの方法が、女子には堪えることするのが多い時期です(^^;
数年前、何年ぶりくらいの勢いで、その彼をみたんですが……旦那のほうが良い男でした(笑
いやあ、今ではその彼にも感謝ですよ。
そういう出来事がなかったら、私は今こうやって恋愛に悩む女子へのメッセージを書くことがなかったのかもしれないのですから。
こんな経験、みなさんありますか?(笑<ないない
〆切が迫っていて、お家のこと全然出来てなくて
さらに、こんな記事でごめんなさい。。。
にほんブログ村
恋に悩む人がいるときは、
↓これをプレゼントすると喜ばれます(笑<え?
例えば、玄関からリビングに入るだめのドア。
これも見ておわかりの通り、リビングが透け透けです(笑
※過去画像です
キッチンもオープンですし、先日話題になっていた(笑)吹き抜けです。
あらゆるところがオープンなんですが、、
私、家事で一番嫌いなことは
掃除。
そんな掃除嫌いな私が、なぜここまでフルオープンハウスにしたのか?
答えは簡単です。
自分への戒めのため(笑
私は見栄っ張りなので、他人に見られる部分は綺麗にしてます。
これはアパート時代からも変わることはなかったんですが
(……綺麗?だったのか謎ですが、自分的に(笑))
恥を承知の上で暴露します。
アパート時代のキッチン、本当に汚かったです……。
他人さまから見えないのを良いことに、まあ油やらなんやらで。
引っ越し後の、不動産チェックのときにも
「つ、使い込んだキッチンですね(苦笑)」
と言われたくらいです。
お家を建てるときに考えていたこと。
それは、
「居心地の良い暮らしが出来る」
ってことでした。
居心地って、私の中では見た目も含まれています。
見た目……とは、決してヴィジュアルの世界ではなくて、汚くないを意味してます(笑
人が生活しているお家なので、生活感が絶対に出ないというのは皆無なので、生活感が感じられても、遊びに来た人が、また遊びに来たいと思い、何よりも暮らす私たちが「お家大好き!」でありたかった。。
だから、自分がきちんとするために、オープンにしたんです。
私、いつも思ってます。
いろんなブロガーさんが
「手元が見えないようなキッチン」
にされていることを……。
本当に本当に掃除が嫌いな人って、それじゃダメだなって(^^;
それで綺麗にできている方って、日頃からきちんと掃除されてる人だし、オープンにする必要がない、素敵なブロガーさんなんです。
オープン=掃除嫌い。
と言うわけではないけれど、自分が日頃から綺麗を心がけるようになるための、オープンって、決してストレスになっていません。
まあ、ずっとお家にいるので(家では、仕事してますが(笑))ちょこちょこ時間を見つけて整頓出来るから、っていうのもあるのかもしれません。
いつも物のない、完璧な状態って……無理ですが
それでも、今までの私よりも(特にキッチン(笑))は、綺麗を保てています。
それは、見栄っ張りと言う性格が良い方向に転がってくれた結果です。
暮らしにおいて、ストレスは、大敵。
ストレスになるような作りは良くないとは思いますが、私みたいな性格の人はオープンそのものは、別に負担とはならないみたいです☆
むしろ、汚いほうがストレスという。
……独身時代の私の部屋を知る人は、3メートルくらい後ろに下がるほど驚きの発言が出来るようになりました(笑
(何出てきてもおかしくないほど汚かったんです……恥)
そんな独り言の私でした(笑
↓クリック出来るはずです!(誘導じゃないです(笑))
よかったら、遊びに来た記念にポチっとお願いします☆
オープンだからこそ、可愛いキッチンアイテムを取り入れたいですよね☆
大好きです(笑
上がふうの寝返りが出来たころの写真。
下がくうの寝返りが出来たころ(現在進行形)の写真。
重力に負けている~!!
ほへ~(あほ)
なんだこのブログ!!
って感じですが、このきゅんとくる気持ち……
解っていただけたら嬉しいです(笑
↓よかったら、よろしくお願いします!
物欲雑記
友人と話をしているとき、すごく疑問に思ったことです。
「良い家ってなに?」
その友人は、つい先日引っ越しが終わり、新しい家での生活がスタートしています。
引っ越し前に我が家に来て、お茶しながらいろんな話をしてました。
彼女の家がどういうものか、いろいろ聞いていたら
まあ、羨ましいほど最新設備や、ハウスメーカーの一押しものをふんだんに盛り込んだお家でした。
私が「一階にも小さなウォークインクローゼットとかあったら便利だったなあ」と言うと
当然のように、ついていたようで(笑
悔しいから
「良い運動になるから、上に上がるのも良いんだけどね」
と、強がってみたりしました<器が小さい
良い家って、使い勝手が良いほうが断然いいと思うのです。
でも、住んでみないと自分たちにとっての良い暮らしって、解らない。
私自身、実際に住んでみて「うおおおお!!!これにしなきゃよかった!」が、色々(^^;
でも、その中から自分や家族にとって住みやすい暮らしを模索しながら色々入れ替えたりしてます。
最新の設備や、ハウスメーカーの売りなど、あらゆるものを盛り込んでも
それが暮らしやすさに、必ずしも直結するのか?っていうと、疑問です。
便利なのかもしれません。
でも、暮らしやすさが便利だけでまかなえれば、お金をかけた人だけが暮らしやすさを
手に入れられることになります。
でも、そうじゃないってことは、やっぱり家を建てたときではなく
暮らしたとき、本当に自分たちの暮らしやすさを探す必要があるんじゃないでしょうか。
使い勝手が悪いから、使いやすくする。
大変だから、大変にならなくても済む方法を考えてみる。
広くないから、広々と使える工夫をする。
それこそが、家で暮らす楽しみでもあり実感でもあるのかな。
なんて、思いながらプラダンを切っていたのでありました(笑
家をこれから建てる方。
きっと、あれこれ迷われると思うのです。
私も迷いました。
……そう、まるで結婚式のように(笑
ついつい、脳みそが沸いちゃうんですよね。
仕方ないことなんですが(^^;
良い物の寄せ集めって、最高のものが出来るのかって言うと……
案外たいしたことなかったりするんです(そんなこと言って良いのだろうか(笑))
だって、そこに住む自分が良いものを集めたのではなく
「これが良いですよ」を集めたって、”自分”がそこにいなければ
良いものなんて、出来ないものです。
まな板収納の時に言ったように、なんでもかんでもオプションがあれば
良いというものではなく、自分にとって、絶対に必要!であれば
取り入れるべきものだし、あったら良いな~だったら余裕があれば入れればいい。
メリハリが、その家の良さを生む気がします。
……負け惜しみじゃないです(笑<そんなこと言うから聞こえるんだって
そんな負け惜しみにしか聞こえないブログにポチっとを(笑