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ちょっとお家のお話。
えっと、我が家は“蛍光色”と言われる電気は1つもありません。
(納戸は数に入れておりませんです)
全て白熱色です。
よく言えば温かい雰囲気。
悪く言えば見にくい我が家(笑
この照明に関しては、照明が取り付けられるその瞬間まで悩んでいました。
旦那は
「全部!白熱でいく!!!」
その言葉に待ったをかけたのが、工務店の担当さん。
「キッチンは蛍光色が良いよ!!白熱はお料理を美味しそうに見えるけれども、キッチンで作業することを考える見やすいほうが良い!
子ども部屋も蛍光色が良いのは、目が疲れないため。キッチンだって作業するんだから蛍光色のほうが良いよ!!!」
当時アパートに住んでいたときは、アパートに最初から取り付けてあった蛍光灯。
実家も蛍光色のキッチンでした。
だから、そういうことを改めて言われた時
「なるほど」
と思ったんです。
だから、何度か旦那と話をしたんですが、旦那の意見は
「嫌だ」
でした(笑
オープンな我が家なので、キッチンだけ蛍光色って変だから嫌だと言うのが、彼の意見。
まあ、それも言われたらそうだよなーーー。
と、気持ちがあっちいったりこっちいったり定まらない優柔不断な嫁。
大工さんにも聞いてみると「蛍光色のほうが良いよ」と。
これはああぁぁ……。
もう一度旦那に話を持ちかけてみると、私の腕をつかみキッチンコンロの前に立たされました。
そして、換気扇の電気をつけたんです。
そうなんですよね、換気扇の電気って白熱色の色なんですよね。
それをつけて
「どうだ?これでも暗い?ここまで電気は近くないから明るくはないけど、こんな感じだと思えば一番良い。
料理作れないほど暗いか?どうだ?ああぁ??(←ここは言いすぎてます(笑))」
※当然使い回しです
それで私は、旦那の言葉を信じてみることにしました。
ただ、旦那も気を遣ってくれて、蛍光色にも変更できるタイプのダウンライトを選んでくれました。
年齢を重ねたとき(簡単に言えば年老いたとき)見えなくなったら変えればいいだけなので。
今となっては、白熱色に慣れてしまったため、見えないと言うことはありません。
見にくいと感じたら(今のところないですが)カウンターのペンダントつけるとかなり明るいのでそれでも十分明りはまかなえているので、大丈夫でした。
全体の雰囲気を考えたとき、白熱色にして我が家は正解でした。
明りは住んでみないと解りませんが、キッチンのダウンライト結構好きです☆
↑無理やり〆てないか?
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