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我が家の玄関付近は人感センサーで反応するダウンライトを採用しました(外も中も)
人が通るとセンサーが反応して、電気がついてくれる仕組みです。
もちろん点灯モードは色々あるので、その場所に応じたセンサーを採用すれば
消し忘れの心配がいらない、優れものです。
中はダウンライトそのものに人感センサーの機能がついています。
そとは、人感センサーがまた別についています。
人感センサーのメリットは、
何と言っても無駄な電気のつけっぱなしがない!
ということでしょうか。
そして、人が来たときに電気がつくので夜は、家の中に入れてインターホンが押されなくても人が来たことが解ります。
それに、夜暗くなって帰ってきても電気をつけなくても明りがつくので助かります。
電気をつけられない小さなお子さんがいても安心ですよね。
我が家の場合、人感センサーのモードは
リビングにこのように電源があるような形です。
オンとオフでの切り替えのみ。
なので、オンにしたままだと昼間でも電気がつくと言うものです(^^;
そして、この人感センサーは時間が経つと勝手に消える仕組みになっています。
そのため!!!
お客様が来て、玄関で話をしていても勝手に消えてしまうんです……。
そのたびに、私が不審な動きをして人感センサーを反応させなくてはいけない(笑
これは本当に省エネや防犯の面では助かっていますが、人がいて話すときを考えていなかったので、思いがけない誤算でした(笑
人感センサーの種類は、今のところ以下の種類があると思います。
・我が家のように、明暗関係なく人が通れば反応して、一定時間が過ぎれば勝手に消えるタイプ。
・暗くなったら勝手に明りがつき、翌朝まで明りがつき続けるタイプ
・暗くなったら、うっすらと省エネモードの明りがつき、人が通ると100%の明りがつき一定時間が過ぎれば勝手に消えるタイプ。
(これは省エネモードの明りは暗い間中はついてるはずです)
我が家の採用したコイズミ製の人感センサーの照明には、マルチというものがあり、この3パターンと切り替えられるものもあるそうです。
常に付きっぱなしよりも、省エネになるし防犯にもなるので採用して良かったとは思います。
ただ!ただ!私はこんないろんなパターンがあると言うことを知らずに採用したので、点灯モードをしっかり見て判断すればよかったなと思います。
みなさんもお気を付けください(笑
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