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お家のお話です。
我が家の窓は、いくつかの種類を採用しました。
一番一般的な窓は
「引き違い」と言う窓ですよね。
↓こういう窓です。
これは、昔からある窓と言ったら一番解りやすいですね。
そして、FIX窓。
これは、開閉が出来ない、俗に言うはめ殺し窓と言うやつです。
そして、もうひとつすべり出し窓と言われる窓です。
すべり出し窓と言うのは基本的に、窓ガラスが外に出る窓のこと。
これ、毎日開閉するような場所にはおススメしません!!
と言うのも、本当に面倒くさいんです。
網戸のレールを上げて、窓を開けて……また、網戸のレールを閉めて。
この作業は、はっきり言って無駄な動きのような気がしてなりません……。
さらに、半分以上網戸を開け放たなければ、窓の開閉はできないため
「虫さん!我が家へようこそ!」
状態です(ムキー!)
さらに、網戸の掃除が出来ないと言うデメリットもあります。
このタイプの窓は、正直言って、24時間開けっ放しにしているか
時々開けるけど、飾り窓に近い窓だったら良いと思います。
寝室のように、毎日窓を開ける場所には……不向きと言うか面倒くさいです。
いつも「めんどうくせー!」と言って窓を開閉している私(笑
いろんな光の取り込み方が増えてきた現代。
とっても、明るくする方法もありますし、光をアーティスティックに見せることも出来ます。
まさに光と影のコントラストを楽しむと言う感じでしょうか。
だからこそ、小さな小窓から、長細いすべり出し窓等、多様化しているのでしょう。
ただね……個人的に毎日、暮らしている人にとっては
ジャージャー網戸上げて、窓開けて、ジャージャー閉めるという作業。
面倒くさいよ、まじで。
デザイン重視で考えた私がバカでした……。
寝室の縦すべり出し窓、大失敗(反省)
いや、このレール式な網戸にしなければ、良かったのかもしれません(^^;
みなさんも見た目に惑わされず、窓の使い勝手も見て選ぶことをおススメします。
本当に面倒くさいんだって!!!<しつこい
ぶー垂れカエルにクリックで黙らせてやってください(笑
<<物欲雑記>>
前にも出したんですが……本当にこの子どっちか欲しいんです。
北欧ヴィンテージミラー。
どうしよう……本当に欲しいです。
ゆうさんややあすさんのお宅みたいに玄関に全身鏡と言うのも考えたのですが
なんちゅーか、このレトロな感じに惚れこんでしまいました。。