[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
と言われた時、3つで答えられます。
スポットライト
ペンダントライト
ダウンライト。
以上です。
その比率としては
スポットライト 1.5割
ペンダントライト 1割
ダウンライト 7.5割
と言ったところでしょうか。
二階の寝室に子ども部屋。
全てダウンライト。
トイレもキッチンも食品庫も脱衣室もそれに続くサンルームも和室も。
全てダウンライトです。
ダウンライトのメリットとデメリットとしては……
ダウンライトって、かなりスタイリッシュ。
埃もたまらないので、掃除も楽と言うのもメリットですよね。
ただ、シーリング等と違って、明りが直線的なので、リビングなどの広い空間で利用する場合、数が必然的に増えてしまいます。
(我が家はリビングだけで5個+スポット3つ←これは多すぎです(笑))
蛍光灯の明りに変えるには、それ専用のダウンライトが必要になります。
ちなみに、我が家の場合は、蛍光灯に切り替えられるタイプのダウンライトを子ども部屋とキッチンにつけてあります。
こんな感じのダウンライトなんですが、こういうデメリットってそんなに気にならないんですよねー。
私にとっての最大のデメリットと言えば。
模様替えが出来ないと言うこと!!!
出来るとしたら、ペンダントとスポット……かな?
前にも書いたんですが、寝室には↓こういうの置きたかったなあ。
寝室には梁が見えているので、ダウンライトのほうが良いので、ダウンライトにしたのもありますが、やっぱり寝室は、是が非でもダウンライトにするんじゃなかったーーー!!!!
ムキーーーー!!!
ダウンライト良いですよ。
雰囲気もあるし(笑<そんなの求めてないって?
ただ、好きに変えられないと言うのが本当にデメリットです。
男の人って、ダウンライトとか好きですよね。
旦那もそうでした。
子ども部屋も可愛い照明とかにしてやればよかったかなあと、ちょっと後悔したり、でも子ども部屋って、だっさい照明多いから、そんなのするくらいならダウンライトのほうがオシャレだよな~と思ったり(笑
ダウンライトを検討されている方は、ダウンライト使えばいいと思うのです!!
私は好きです、ダウンライト。
ただね、ただ。
明りも模様替えしたいなと思いそうな場所だったら、私は使うのは考えるべきです。
いろんな照明をみて、検討してそれでもダウンライトがあっていると思うのならダウンライトをつける。
そう言う考えの方が、絶対に絶対に後悔しません。
暮すからこそ、楽しめる空間。
そういう場所が1つくらいあってもいいと思いませんか?
寝るだけと言われる寝室だからこそ、大切に扱うのもいいなって、最近強く思います。
にほんブログ村