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リビングのカーテンはご紹介したんですが、他のカーテンって全然紹介してなかったです(笑
我が家は基本的に、カーテンです。
階段の踊り場。
特に、特徴もなく(笑)って感じですが(^^;
旦那は、とにかく柄が入っているのは全て却下。
子ども部屋に関しては、私が「女の子はこういうカーテン、一度はあこがれるんだよ!」と言って、オッケーになりました(笑
でも、そのほかに関しては、無地です。
趣味に左右されないという意味では、正解だったかなと思います。
冒険してないと言われれば、それまでです(笑
ちなみに、寝室は遮光カーテンではありませんが、デニムっぽい感じ(言い回しが微妙!笑)のカーテンで
多少の遮光は見込めると、サンゲツさんのお話だったので、こちらにしました。
脱衣室は、ちょっと透けそうですが、ここの窓も透明じゃないし、夜に確認したら見えてなかったので、大丈夫そうです(そうですって!笑)
階段の踊り場は、プリーツスクリーンです。
こちらはタチカワブラインドさんのものです(タチカワ→サンゲツ→我が家、経由(笑))
正直、カーテンには、あまり予算をかけられませんでした。
そのため、予算内で収めるには、何度も悩んで何度もサンプルを借りて、旦那と話をして(話?と言うか提案というか(笑))
今の形で落ち着きました。
カーテン選びって、最後だと思います。
最初ってことは……まず、ありませんよね?(^^;
だからこそ、予算をかけられない人が多いと思うのです。
ある程度の予算を考えていたけれど、予算オーバーになっていたので、値段が下がったと言う方もいると思います。
これこそ、自分の上の見せどころ!(笑
予算内にも、自分の気に入った(←ここポイント!)カーテンやブラインドが見つかったら、それが一番の結果。
オシャレに見えるか、人が「素敵」と言うか、そういうのって、ちょっと考えてしまう所ではあるかと思うのですが(私だけ?笑)
最終的には、自分が「我が家に合う」と思えば、それが一番!
だって、暮らす人が気に入ったものじゃないと、、ね☆
カーテンを選ぶときには、お家のいろんなものを決めるときと同じように、最初は値段なんて無視で、気に入ったものを
「これ!」「これ!」とポンポン選びました。
選ぶと、やっぱりプロは好みの系統や、雰囲気がつかんでくれるようです。
……ぶっちゃけ、これで全然見当違いのものを出してきたとき(意図して出してくれたときは別ですが)あんまりプロとして、信用できないって私は思っています。
「こういうの好みですね」
「こういう感じですか?」
「こういう感じが好きなら、こういうのも新しくていいと思います」
人の好きを理解したうえで、見当違いではなく、好きを踏まえて新しいものを追加した商品を出してくれたとき「この人すごいな、信用しよう」と思えるものです。
私がバーチカルと言っていたのに、カーテンにしたのはそう思えた人に出会えたから。
そして、お気に入りのリビングカーテン。
そして、その部屋にあったカーテンを提供してくれました。
カーテン一つで雰囲気がガラっとかわります。
だからこそ、素敵な人と素敵なカーテンが見つかることを願っています<これからの方へ(笑
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